大森省吾のブログ1 |
失われた十二支族などのオカルト話といわゆるB層たちについて;^′^´。
失われた十二支族などのオカルト話に惑わされる人々の特徴について富士吉田市内で行われたカルト問題研究会での発言をまとめてみました(仮名)。「質問すると突然キレて『お前はB層だから話しても無駄!』と言うことが多い」(吉岡勇)。「自分達だけは理解しているという選民(笑)思想をもっている」」(岡本保)。「大事件はすべて『ユダヤの陰謀』と主張して世の中を単純視する傾向がある」(岡田一夫)。「批判すると『真実だから批判される』と主張して議論から逃げて閉じこもる」(遠藤一夫)。「複数の宗教を渡り歩くような依存心の強い人が多い」(井上正明)。「指導者の発言はすべて正しいと思っている」(伊藤正二)。「『宗教団体そのものである』ということに気づいていない」(高橋英男)。「世の中をよくしたいと言いながら世間の人々をB層としてバカ扱いしている」(高田修)。「質問したらすぐキレて話にならない人が多い」(山口裕)。「妄想癖のある人が多い」(山崎忠)。「世の中に不満をもっている人が多い」(三浦一男)。「弁護士や医師の肩書きがある仲間がいることに安心する人が多い」(渡辺行雄)。「いつのまにか中国共産党のスパイに仕立てあげられている」(吉岡勇)。「テレビや新聞を完全に否定する極端な人が多い」(岡本保)。「都合のいいネットの情報を鵜呑みにする」(岡田一夫)。「反対すると殻に閉じこもる様子が迫害された宗教信者に似てる(笑)」(高橋英男)。「きっと友達は少ない(笑)」(井上正明)。
2012-04-23 14:17
|
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。